メールマガジン「前進の軌跡」 | チーム・トイレの自由

メールマガジン「前進の軌跡」

★クリックするとシェアできます

チーム・トイレの自由が刊行するメールマガジンを紹介します。(最終更新 2022年6月1日)

エッセイ、レポート、夫婦の記録

主にトイレと排せつについての、長谷川高士・裕加里夫婦による社会活動であるチーム・トイレの自由。その日々を夫の高士がありのままに書く、エッセイであり、レポートであり、夫婦の記録です。結果ではなく、試行錯誤や心の内面に焦点をあて、失敗も含めて書いています。毎週火曜発刊、購読は無料です。

ご希望のメールアドレスに毎週配信します

メール配信サービス(オートビズ)を利用してご希望のメールアドレス宛に毎週火曜午前に配信します。解除も簡単です。ご安心ください。

配信を希望される場合は、プライバシーポリシーをご確認のうえ、登録フォームからお申し込みください。

登録フォームはメール配信サービスのサイト上に設けてあるためページが移動(遷移)しますが、登録完了後は本サイトへ戻れますのでご安心ください。

このメルマガから得られるメリット

ポイント1

夫婦の前進が見られる

ポイント2

他人の失敗を学べる

ポイント3

ニッチな情報が得られる

ポイント1 夫婦の前進が見られる

愛知と熊本の2拠点で生活するステップファミリーで、夫婦で講演活動をしながら弁護士を目指し、なんでも話せる相談窓口となることを目指す、という世にも変わった夫婦の日々の前進を間近で見られます。思わずしたくなる応援に遠慮は無用。私たち夫婦はもちろん大歓迎です。

ポイント2 他人の失敗を学べる

リアルタイムの報告なので、試行錯誤や結果としての失敗も、つつみ隠さずありのままに伝わります。うまくいったことも、そうでないことも経験値の共有としてどんどん活用してください。

ポイント3 ニッチな情報が得られる

夫の高士が興味を引かれるかなりニッチな内容を、まあまあな深さで掘り下げています。トイレ、排せつ、水道はもとより、防災、自治会、教育、児童福祉、日本語、そして法律。範囲は広くかつ偏っています。おそらく他にはない情報が、毎週届きます。

こんな方にお勧めです

社会活動の実践に興味がある人
言葉で結果をつくりたい人
この夫婦がとにかく気になる人

社会活動の実践に興味がある人

私たちは、夫婦で社会活動を実践しています。上手くいったことも、上手くいかなかったことも1つの事例として大いに参考にしてください。

言葉で結果をつくりたい人

講演も、相談も、そして目指すべき弁護も、すべて言葉を使います。話すこと、書くこと、聴くこと、すべて言葉で成り立ちます。夫の高士は得意な言葉で、妻を助け、妻を支え、一緒に前に進んでいます。

この夫婦がとにかく気になる人

何だかよくわからないけど、面白そうなので定期的に進捗が知りたいという方。メルマガに登録すれば、私たち夫婦の情報が毎週自動的に届きます。

長谷川高士と裕加里

夫、長谷川高士

チーム・トイレの自由、代表。株式会社長谷川設備工業、代表取締役専務。

1975年、愛知県生まれ。東京大学中退後、設計事務所を経て、株式会社長谷川設備工業に入社。地元碧南市を中心に管工事を受注し、現場代理人として数々の公共施設等の新築、改修工事の現場を管理する。

2014年、災害時トイレ問題を知り、専門家として課題解決への貢献を決意。2016年11月、減災チーム・トイレの備え(現、チーム・トイレの自由)を設立。非常時のみならず、高齢、障がい、性的マイノリティなど、排せつを不自由にする原因を取り除き、「いつも、どんなときも排せつに自由であること。すべての人が生きること」を目指し、全国での講演や相談窓口の運営を行う。現在、弁護士を目指す。

妻、長谷川裕加里

チーム・トイレの自由、共同代表。

1976年、熊本県生まれ。大学病院での6年間の看護師勤務を経て、「医療では救えない命がある」と児童福祉機関に転職、現在に至る。

夫婦のより詳しいプロフィールはこちら

メールマガジン「前進の軌跡」を読みたい方へ

ご希望のメールアドレスに毎週配信します

メール配信サービス(オートビズ)を利用してご希望のメールアドレス宛に毎週火曜午前に配信します。解除も簡単です。ご安心ください

配信を希望される場合は、プライバシーポリシーをご確認の上、登録フォームからお申し込みください。

登録フォームはメール配信サービスのサイト上に設けてあるためページが移動(遷移)しますが、登録完了後は本サイトへ戻れますのでご安心ください。

★クリックするとシェアできます

★フォローすると最新情報が届きます