トイレは水を汲んで使用した(栃木県県土整備部) | チーム・トイレの自由(減災チーム・トイレの備え)

トイレは水を汲んで使用した(栃木県県土整備部)

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東日本大震災の記録 -初動対応と復興の歩み-」より、県土整備部各課所のトイレ対応です。

トイレの水はプラスチックの衣装ケース等に溜置き

停電中は水道が使用できなかったため、トイレも使用できなかった。このため、建設業協会芳賀支部から仮設用トイレ1台を借りて対応した。トイレは事務所敷地内の北西角に設置した。震災翌朝(12日朝)~計画停電期間中(3月下旬頃)まで設置した。停電中は水道が使用できなかったため、トイレの水はプラスチックの衣装ケース等に溜置きして対応した。(栃木土木事務所)

トイレは水を汲んで使用した。(烏山土木事務所)

3日間程断水したが、事務所屋上に給水タンクがあったため、特に支障はなかった。ただし、当初は断水解消の目途がたっていなかったため、念のため、塩谷町在住の職員宅の井戸等からタンクで水を調達した。

第2章 東日本大震災への初動対応

記録からは断水の原因が停電(ポンプの停止)であったこと、比較的断水の解消が早かったことが伺えます。また断水中のトイレ用水の確保が記録されています。「職員宅の井戸」以外のトイレ用水の調達方法については不明です。

出典:「東日本大震災の記録 -初動対応と復興の歩み-」

東日本大震災の記録 -初動対応と復興の歩み-

東日本大震災の記録 -初動対応と復興の歩み-(ウェブサイト)

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